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IELTS番外編 裏の戦い

0220はIELTSに物申したいのである。それは、ListeningからWritingまで、Instruction合わせて2時間45分間、一切トイレ休憩が無いのである。

もしトイレに行きたい場合には、終了5分前から開始5分後はトイレに行けず、次のテスト答案の配布時も行けない。つまり、試験中に時間をつぶして行かねばならないのである。

0220はかなりトイレが近い。毎回かなり神経質に開始前にトイレに行き、ぎりぎりまで絞りだ
したものである。何時も最後のWritingの時は、貧乏ゆすりを押さえながら試験をうけていたなぁ。

はっきり言って、これは不公平である。トイレに行かないで済む人はかなり得をする。体調管理も実力の内だと言う声も聞こえてきそうだが、2時間45分ですよ?2時間45分トイレに行くななどと言うことは、少し常識外れでしょ。

替え玉受験があって、その対策で厳しくしているようなことをどこかで聞いた記憶があるが、受験生に負荷を強い無いで欲しい。もっとやり方を考えて下さいよ。GMATは指紋認証をやっている。常識的な体調管理内の75分毎にトイレ休憩もある。何か方法あるでしょ。

あと細かいが、ListeningのスペルもListeningの実力とは違う部分にありそうだし、Speakingの試験官の採点のばらつきも気になる。

Listeningは古い会場の場合、スピーカーの近くと遠くでは聞こえ方が全く違う(遠くなど音が丸くなって割れてかなり聞きにくい)。

まあどのテストでも欠点はあるものだが、アナログなだけIELTSはGMATと比較してもこの種の不満足度が多かった。

IELTSはざっくりした成績を知るのには良いが、ギリギリの戦いをしなければならないものにとって(1科目の0.5点などトイレに行くとすぐに吹っ飛ぶ)、本当に実力を反映しているのが疑問が多いテストでもあった。
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2011-09-20(Tue)
 

IELTSとの死闘

さて、1回目IELTSの散々な結果を受け、詳細は忘れたし今敢えて調べようと思わないが、その後のざっくりした変遷は以下の通り。恐らく12回程度受けたのではないかな?TOEFLと違い1回2万5千円するので、30万British Councilに献上したことになる。まさに恐るべしIETLS。

08年10月 1回目 5.0(L.4.0、R.5.0、S.5.5、W.5.0)←超えるべき大きな壁に竦み上がる。
09年1月 2回目 6.0 ←前進に満足
09年3月 3回目 6.0
09年5月 4回目 6.5(L.6.0、R.8.0、S.7.5、W.5.5)←W5.5は良くないが、7.0まであと一息!と思いきや、ここからが長かった・・・
09年8月 5回目 6.0
09年10月 6回目 6.5
09年12月 7回目 6.5
10年1月 8回目 6.0
10年2月 9回目 6.5
10年3月 10回目 6.5(L.6.5、R.7.5、S.5.5、W.7.0)あと何か1個0.5高かったら7.0だったのに・・・。別で触れるGMATも撃沈で、事実上10年入学を諦める。
10年5月 11回目 6.5 ・・・
10年6月 12回目 7.0(L.8.0、R7.0、S.7.5、W.6.0)終了!

12回目もWritingが沈んで6.0、あと何か0.5高ければ7.5だったのだが・・・。もう受かったから良いけど、アドミッションの印象は7.0と7.5ではかなり異なるだろう。

1年半以上に渡る勉強について、時期を追うごとに少しずつ進化したが、大方以下の感じだった。

Listening 平日は毎日30分Shadowing。休日はShadowingをやったあとに、IELTSの過去問を解き、出来ないものは徹底的につぶした。IELTSの過去問をMP3に落として、1.5倍速で聞いた。本番がかなりスローに感じられる。あと、スペルを書けなかった単語を何十回と紙に書いた気がする。30歳でこんな作業をするなんて、思いもしなかったなぁ。
Reading 特に無しかな。平日の往復で40分電車にいる時に、単語帳を読みふけった。まずはTOEFLゼミナールの単語帳、そして3800、両方そこそこ覚えたと思う。あとSidney Sheldonが好きだったので、それを原文で読んだりした。休日は過去問を解いたりもした(毎週では無い)。
Writing 初期の頃(最初の1年未満)、GMATをあまりやっておらず時間があったので、近くにある個別英会話スクールでたまたまIELTS試験官の経験ありの人がいたので、そこでWritingを添削して貰い、あとSkypeでそういうことをやっているサービスを利用したりもした。

Speaking これも最初は英会話スクールに通ってマンツーマンでMock testを行ったが、時間とコストがかかるので途中でSkypeに切り替えた。いずれにしても、最初の自己紹介のパターンがあるのでそれを覚え込むのと、キーワードの話題を30個くらい考えていきなり来てもある程度言えるような練習をした。

まぁ、そんなこんなで、平日は3時間、休日は6時間くらい毎日勉強をしたかな~。GMATが入ってくるとちょっと勉強量は落ちたけど。

まぁ、最初7.0なんて撮れると思っていなかったけど、また7.0を取れる人の英語力は相当凄いとも思ったけど、きっちりやれば点数は取れました。今だから言おう。初期のころはマ○ックリス○ングとかいう怪しげな教材に手を出したが・・・、0220の耳には化学変化は起らなかったなぁ。やっぱり愚直に取り組むのが一番。

で、7.0の英語力はというと、はっきり言って序の口ですね。でもこれでまず一つ目の挑戦権の様なものを得れたのは間違いない。非常に価値の高い点数である。
2011-09-20(Tue)
 

IELTSとは?

IELTSとはそもそも、1~9まで0.5刻みで、Listening、Reading、Writing、Speakingを測定するものである。それぞれを足して4で割り、端数は真ん中以上なら繰り上げになる。

つまり、7.0を取ろうとする場合、7.0、7.0、6.5、6.5でもバンドスコアは7.0になる。

一般的にUK及びEUでは、トップスクールで7.0、中堅校で6.0から6.5、学部で6.0以上を求めているところが多い。一部の学校(オックスフォード、ケンブリッジ、IEなど)では、7.5を求めているところもある。

また、USの学校でも結構IELTSを許可しているところは多く、忘れたが、1,2校7.5のところがあり、その他は大抵7.0である。ただし、科目別では6.0は下回ってはいけない暗黙のルールの様なものがある。

よくTOEFLと比較をされ、TOEFLの一般的minimumの100点とIELTSの7.0とどっちが難しいか?が議論される。

0220はTOEFLを受けたことが無いのでそれについては分からないが、TOEFLの方が難しいのでは?との声が一般的である。
それは多分、上述のようにIELTSのバンドスコアの範囲がとても広いからではないだろうか。同じ7.0でも、ほぼ6.5の7.0からほぼ7.5の7.0まで色々である。

超私見であるが、all7.0(or各科目合計28点)の場合、アドミッションの印象としてはTOEFL100点くらいではないだろうか?0220の場合、それを少し上回ったので、アドミッションとしては100点をちょっと超えた(102,103点?)くらいのアプリカントとして見なしたと思う。

では、IELTSは本当に簡単なのか?全くNOである。

ILETSはアナログ試験であり、今の時代でもまだ紙に鉛筆で答案を書かせる。

Listening(30分)はスペルを間違えれば点数は無い。CastleやLibraryなど聞くのは簡単だが中々正確に書き辛い単語で何点落としたことか・・・。大問は4つあり、簡単な会話文、ラジオのインタビュー系、アカデミックな場面での会話、授業の講義かプレゼン、という流れである。どの試験でもそうだが、最後の講義などで良く分からん内容(どこぞの国の文化遺産やサメがどうのこうのなど)が出たら、結構終わったりする。

Reading(60分)も曲者である。結構長い文章が3題出る。文章に無くて自分で考えて書く問題が少し出たり、順番を変えて選択肢を書いたりしている問題が稀にあり、そこに拘ってしまうと終わってしまう。True, False, Not mentionedの3択問題が、これでもかってくらい出るのはあまりにも有名。まぁ何だかんだ言っても、結局は場所あてクイズであり、GMATより100倍素直なんだけどね。

Writing(60分)は一番嫌いだった。IELTSのWritingも紙に鉛筆である。途中で書いていて変えたいと思っても、カット&ペーストは出来ないのである。0220の得意な考えながら書いて途中で直しながらまた書くことが出来ないのである。また、パターン化を防ぐために、毎回論点をずらしながら問題を出してくるので、テンプレートがあまり使用できないのである。これも同じだが、知らない話題(どこぞの青年不良がどうでそれを抑えるためにはどんなソリューションがある?みたいなやつ)が出て、幾つか考えられるキーワード(例えばDelinquencyが分からない、または書けないなど)の場合、一発で6.0を下回るだろう。 

Speaking(20分程度)は運に滅茶苦茶左右される。純ドメの0220が7.5の実力は無いし、かといってその1,2ヶ月前に受けた時に5.5や6.0などあり得ない。これもアナログで、試験官と1対1になってテストを受ける。自己紹介から始まり、紙にかかれた3つ4つのキーワードを渡され、1分間考えた後に、2分以内のスピーチを行い、最後に時事問題をディスカッションする3題に分かれている。これは、はっきり言ってあるレベルを超えると試験官との相性が大きく左右する。ここで運良く点が取れると、かなり楽になる。

IELTSは良くも悪くも、それなりにきっちりした英語力(底力)を試しているように思う。あまりパターンにはめ込んだ勉強方法は見いだせなかった。つまりStraight Forwardな勉強をすれば、きっちりと点数に返ってくる試験だと思う。
2011-09-20(Tue)
 

恐るべしIELTS

そろそろ忘れないうちにMBA受験についても振り返っておきたいと思う。

学校にもよるが、MBA受験は大きく以下の4つのステップをクリアする必要がある。1.英語力診断テスト(TOEFL or IETLS), 2.学力診断テスト(GMAT), 3.志望動機・職務履歴(エッセイ・レジュメ), 4.対人テスト(インタビュー)。どれも重要なのだが、若い順番からクリアしていく必要がある。

たいていの純ドメは、おそらく1と2がとてつもなく大きな障害となって立ちはだかる。0220もMBA受験に使った労力が10あるとすると、順番に4,4,1.5,0.5くらいであっただろう。

別途触れつもりではあるが、0220がMBA受験を思い立ってまず取りかかったのがIELTSである。初期はヨーロッパを志望していたこともあり、TOEFLではなくUKでメジャーなIELTSを選択した。

IELTSはL,R,W,Sと4科目あり、トップスクールで必要なのは最低限バンドスコアで7.0以上(最近は7.5)、各科目6.0を下回らない(稀に6.5や7.0もあり)ことである。尚、米国以外の中堅校では、6.5や6.0で条件付き合格を提示するところもある。

0220のMBA受験開始前の英語力がどのくらいであったかと言うと、TOEICで750前後である。会社が外資系だったこともあり、一切家庭学習はしなかったが、週末1,2時間の駅前留学を2年程度続けていた。

そして忘れもしない08年10月に1回目、IELTSを試しに受けてみたが、結果は以下のとおりである。
5.0(L.4.0、R.5.0、S.5.5、W.5.0)

これではどこも行けない。ここからIELTSとの長い付き合いが始まったのである。


2011-09-20(Tue)
 
プロフィール

0220

Author:0220
年齢:32歳
性別:男
学歴:商学部 (関西私立のD大学)
職歴:外資系化学メーカーの営業 (英語はほぼ使用せず)
海外経験:旅行程度(純ドメ)
好きな食べ物:何でも
趣味:サッカー観戦、読書、食べ歩きなど

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